教職員に本当に必要な医療保険(共済)の選び方

2024年6月13日

教職員の健康保険は非常に手厚く、医療費が一定額を超えた場合、高額療養費だけでなく一部負担金払戻金も支給されます。
公的制度でカバーできる範囲を正しく理解し、カバーできない自己負担分を医療保険(共済)で備える。その考え方をわかりやすく解説します!

ズバっと解説!
教職員の公的保障と医療保障

 

教職員の皆さまは、たいてい医療保険(共済)に加入しているのではないでしょうか。
しかし加入時に、その保障の必要性や保障額をしっかり吟味しないと、長期に渡って不要な保障に掛金を払い続けることにもなりかねません。
これから保険(共済)に加入する方も、すでに加入している方も、ご自分にあった保障について考えてみませんか。

 

教職員の健康保険制度は充実している

教職員の方が加入している公的な健康保険制度は、国民健康保険などに比べて充実しているため、「保険診療部分」、いわゆる「保険のきく診療」の個人負担はとても軽いということをご存知ですか?

  • 公立学校共済組合、日本私立学校振興・共済事業団、文部科学省共済組合

3割の自己負担部分に対しても、一定の限度を超えたときには払戻金がありますし、高額療養費算定基準額を超えたときはその超えた分が高額療養費として支給されます。

  • 一般的な所得(標準報酬月額53万円未満)公立学校共済組合員の場合/2026年4月時点の制度内容

たとえば同じ月に同じ医療機関で合計100万円の医療費がかかった場合、教職員の場合は自己負担が25,000円程度ですむのです。

ですから健康保険が適用される医療費については、心配する必要がほとんどないといえます。

医療共済の掛金を見積る/資料請求する

 

それでも医療保障が必要なワケ

上記で述べた通り、教職員の医療費の自己負担はかなり軽いものです。
だったら健康保険だけで十分、わざわざ医療保険(共済)に加入する必要などない、という考え方もあります。

しかし実際に病気やケガで入院したとき、すべての費用が健康保険の対象となるわけではありません。また、月またぎの入院・治療になると、医療費の計算はリセットされるので注意が必要です。

たとえば差額ベッド代は健康保険の対象外ですし、レンタルパジャマを利用すればその費用や、洗面用具などを一通り用意する費用、テレビカード代、家族の見舞時の交通費、友人・親戚などからのお見舞いのお返し等々さまざまな費用が医療費とは別にかかります。

~例えばこんな自己負担~
差額ベッド
差額ベッド代 
1日あたり平均6,862円!

1人部屋平均…8,625円
2人部屋平均…3,149円
3人部屋平均…2,778円
4人部屋平均…2,780円
厚生労働省2025年7月第613回中央社会保険医療協議会「主な選定療養に係る報告状況」より

入院時の食事
食事代 1日あたり1,650円!

1食550円(2026年6月現在)

入院時の雑費
そのほか、レンタルパジャマ代、家族の交通費、レンタルWi-Fi、売店の飲食費などなど、さまざまな費用が発生します。

そして、ぜひ考えておきたいのが「先進医療」についてです。 

「先進医療」について詳しく読む
診療にはすでにご説明した「保険診療」以外に「自由診療」、いわゆる「保険のきかない診療」があり、原則としてこの両方を組み合わせること(混合診療)は認められていません。
しかし「先進医療」の場合は「保険診療」ではありませんが例外的に混合診療が認められており、先進医療の技術料は全額自己負担、通常の治療と共通する部分の費用(診察・検査・投薬・入院料等)は保険診療となるのです。では先進医療とはどのようなものなのでしょうか。
これは厚生労働大臣によって定められた高度な医療技術を用いた療養のことで、今後公的医療保険を適用するかどうか、その有効性や安全性を定期的に評価していくものです。
そのため先進医療とは固定のものではなく、対象となる技術は変化していきます。また、先進医療はその医療を実施するのに適した医療機関であるかどうかも審査されるため、技術によって多くの医療機関で受けられるものと、わずかな医療機関でしか受けられないものがあります。
遠くの病院で治療を受けることになれば、交通費や家族の滞在費などの負担も大きくなりがちです。
先進医療の種類や、具体的な技術などは、厚生労働省のサイトをご覧ください。

このようにいろいろな個人費用の発生や、より高度な医療を受けたいと思った時の備えとして、医療保障が必要となってきます。

医療共済の掛金を見積る/資料請求する

 

医療保険(共済)は入りたいときに入れない!?

私たちが医療保険(共済)に入りたいと思うのは、実際に病気をしてからではないでしょうか。
ですが一般的な医療保険(共済)は、健康なうちでないと加入できません。

生活習慣病などにかかってしまってからでも加入できる商品もありますが、一般的に割高となります。ですので「転ばぬ先の杖」、健康なうちに加入しておくのが大切です。

教職員の方ならば、入院1日あたり5,000円程度、手術や先進医療等の保障を用意しておけばまずは安心といえるのではないでしょうか。

入院時に個室を希望するならば、差額ベッド代の備えを考えてね

医療共済の掛金を見積る/資料請求する

 

教職員共済の医療共済で備える

教職員共済の医療共済で、入院日額5,000円【ガン(上皮内ガンを含む)による入院は2倍保障!】に、手術特約、先進医療特約、それと退院後の療養・通院費用に役立つ退院後療養特約をセットした場合、40歳以下の方なら月掛金は1,672円!

入院日額5000円
月掛金は1,672円
入院日額5000円で月掛金は1,672円

41歳~65歳でも2,402円です。
また、ご退職後も90歳まで契約を更新できるので安心です。(掛金は66歳以降も段階的に変更となります)

医療共済のポイント
  • 日帰り入院から保障。ガン(上皮内ガンを含む)入院は2倍保障日数無制限
  • 共済金を受け取っても契約更新OK
  • 退職後も安心!90歳までご継続いただけます
  • 24時間電話健康相談サービスを無料でご利用いだたけます!
  • 教職員本人の契約があれば、配偶者・お子さまも加入できます
    (お子さまの加入には条件があります)

このほか「長期入院」「ガン診断」「生活習慣病」「女性特定疾病」特約があります。必要に応じて検討してみてください。
特約は、基本契約の口数以内で自由にセットできます。

教職員共済の各種共済は、
臨時採用、非常勤、再任用等を含め、
職域にお勤めの方なら
どなたでもご利用いただけます!
(退職後も総合共済を除き、ご利用いただけます!)

 

今すぐ資料請求を
今すぐ資料請求を


わくわくキャンペーン応募ページへ

キャンペーンに応募せず資料請求する方はこちら

保障プランを考えたい
保障プランを考えたい

掛金お見積り

 

  • ご契約にあたっては必ずパンフレットおよび重要事項等説明書(契約概要・注意喚起情報)をご覧いただき、制度内容をご確認ください。